●関節の障害について
●関節包内で起こるトラブル
関節のトラブル,機能障害といった問題の場合はまず「関節包」に何かしらの問題が生じている
と考えて問題ありません。関節包内にてトラブルが発生した場合、殆どの場合において、
手足や背中,首といった部位に痛みや痺れ等の症状が発症します。この関節包内でのトラブルが
「関節機能異常」と呼ばれている症状です。※関節包にトラブルがなくても痛みが発症する場合もあり。
●関節機能異常のタイプ
関節機能異常には2つのタイプがあります。
- 1次性関節機能異常:関節包の内外に特に異常のないタイプ
- 2次性関節機能異常:関節包の外に異常のあるタイプ
少し複雑な説明となってしまいましたが、これが関節障害の基本的な概念となります。
●AKAにおける有痛性疾患について
ここからはAKA博田法の視点にたって関節について紹介します。
まず、AKA博田法では治療すべき有痛性疾患を大きく三つに分類しています。
- 関節機能異常:関節包に何かしらの障害が発症して発生する痛み等。
- 単純性関節炎:急性の激痛や,慢性の激痛、特に腰痛に多い。
- 関節炎特殊型:再発の危険が最も高い症状
大体の治療の目安としては「関節機能異常」の場合は1〜2回の診察で、
「単純性関節炎」の場合は月1〜2回の通院を3ヶ月程度。そして「関節炎特殊型」
の場合ですが、現状では残念ながらAKAでの治療効果が十分に実証されていません。
正にAKAの今後の課題ともいえる症状です。
●気になる費用について
AKA博田法は「整形外科」の分野に組み込まれますが、
●AKAの今後
1979年から本格的に研究がスタートしたAKA博田法ですが、実はまだ研究の途上にあり、
現在も進化を続けている治療法です。その為、現在ではまだ有効な治療法として機能していない
症例があっても、今後の研究次第では大きな効果を期待できる治療法となる可能性も秘めています。
AKA博田法は大きな可能性を秘めた治療法なのです。